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ブロッコリー 出荷までの流れ
 

現在栽培されているブロッコリーの主な品種は「ピクセル」という早生種です。
播種から75日から90日で、収穫が可能な状態にまで成長します。

右写真は、花蕾が直径3cm、花芽が5000~6000個の状態です。ブロッコリーはとても成長が早い野菜で、この1週間~10日後には、花蕾は直径15cm、花芽は6~7万個にまで肥大します。

成長途中の花蕾は、大きな茎葉(けいよう)で包まれるようにして守られています。花蕾は完熟しすぎると花が咲いてしまうので、その直前の、一番栄養価が高い時期に収穫します。茎葉は、出荷直前にカットします。

成長途中のブロッコリー
 
播種(種まき)

ブロッコリーの種

土入れ
 

一度の播種作業で、育苗トレー660枚
(84,480粒)の播種をします。


穴あけ

種落とし
 

 

 
育苗

ハウスは10棟

ハウス内に並べる
 

作業は流れ、次はハウスへ運びます。


水まき

苗管理の様子
 

ハウス内で30日間苗を育てた後、
ようやく畑に定植します。

 
定植(植え付け)

定植作業です

4人で植えます
 

一度の播種作業で、育苗トレー660枚
(84,480粒)の播種をします。


ルーレットに一つ一つセットします

畑に植えました
 

この様にして、1日で約1.5ha(東京ドーム約2個分)の定植をします。
この後、一生懸命に管理し、約65日後にようやく収穫できるのです。

 
収穫から出荷まで

一つ一つ、人の手で収穫されます
 

収穫

収穫は1つの畑の中で、3~4回に分けて収穫されます。これはブロッコリーの成長にも個体差があるためで、早く成長したものから先に、2日間位ごとに収穫します。全ての収穫が終わったら、畑のすき込みをします。


休憩に畑でお茶をします。
   
↓    

ベルトコンベアーに乗ったブロッコリーは
箱に入って予冷場所へ
 

鮮度を保つ(予冷)

予冷はブロッコリーの鮮度を保つために必ず行います。 ブロッコリーは7℃以上の所に置かれると、カロリーを急速に消費し、その分、甘味や栄養分がどんどんなくなってしまいます。収穫から30分~1時間以内に冷やし始め、2℃~5℃の温度で20時間ほど予冷を行い、カロリーの消費を防ぎます。

↓    
 

選果

収穫されたブロッコリーを、選果場で規格通りに切り、箱詰めします。

↓    

氷詰めされたブロッコリー
 

出荷

予冷の終わったブロッコリーは、発砲スチロールに氷と一緒に詰められ、消費者のもとへと届けられます。産地から道内へは翌日、本州へは出荷から翌々日の朝に到着するため、鮮度を保ったまま食べていただくことができます。